歓送迎会

2005年3月30日
昨日、会社の歓送迎会があったので、出席してきたとです。
六時十五分に会社近くの某回転寿司に集合、もちろん予約はしてません。そこに三十五人で押しかけました、店長さんもビックリ。幹事さんはしてやったり(何)
ボクはこの日は休みだったのでスロットをうちに出かけて、時給一万円の働きをしてきました(何)
そのため、バッチリ遅れました、回転寿司についたのは六時四十五分でした。因みに、二次会の予約を七時から入れてあります、移動の時間も含めるとココにいられるのはあと十分です。どれだけ食べられたかは気にしない(何)

というわけで、名残を惜しみつつも二次会のカラオケボックスに全員で移動。移動時間は徒歩一分。だって目の前にあるんだもん(何)
他店舗へ移動する人、新しく入ったバイト君、うちの店のマネジャーが挨拶を終えて美味しくかなりでかいプリンを一人で美味しく頂いているとマネジャーから神の言葉が発せられました。
「必ず一人一曲ずつ歌え!」と。

『えー、ボク今日風邪ひいててノド痛いンデスよー(笑』
「よし、じゃあ蔵人君は特別に二曲ね」

マジアリエナクナイ?(何)
まぁ、歌ったんですけどね、二曲
流石に一人で二曲は辛いなと思っていたら、生中を五分で飲み干した同僚のS井さん(25歳女性)から助け舟が

「私一人で歌うの恥ずかしいんですよー、一緒に歌いません?」
二つ返事でOKです、流石だなオレ。
『じゃ、何歌います?』
「『三年目の浮気』で!」

ドーユー選択肢デスカ?(何)
まぁ、歌えますけど。まぁ、歌いますけど(何)

取りあえず、ウケは取れました(何)
そんなこんなで回りの人が大体歌ったあと、ノルマの二曲目を。
今度は一人でなので、イエモンの「LOVE LOVE SHOW」を選択。
この頃になるとみんな酒に溺れてるので、反応は薄かったです。歌わなくてもバレなかったような気もします。
そんなこんなで惜しまれつつも二次会は終了。なんだかセクハラ大魔神やら寝てる奴やら、暴走してるやつやら、ここの店の人たちは酒癖悪くて困ります(何)
生中を五分であけてたS井さんは派遣社員のI出君(22歳男性)の太ももに足を乗せ、ボクの太ももに頭を乗せて寝てました。
オモイヨ、オネーサン(何) っていうか寝ながら人の腹をつつくな、触るな(何)

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